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嬉しいお便り

天気予報ではもう春本番のはずなのに昨日も焼津は冷たい風が吹き、凍えるようでした。
なかなか思い憧れる春本番がやってきません。
春の花を仕入れても冷たい風に吹かれている様を見ていると可哀想な気持ちで一杯です。

気持ちの上で迷って迷って過ごす日々同様「確か」が掴めない春の陽気はただ切なさと共に過ぎていきます。

そんな私に嬉しい便りが届きました。
一昨日、オリーブのポストに入っていた可愛らしい封筒。
何だろう?と手に取るとお客様からのお便り。
1月に工事をさせていただいたA様。
そして封を切ると 、綴られていたのは庭を囲む御家族の現況と感謝のお言葉。
若い御夫婦と、小さな坊やお二人の幸せを絵に描いたような御家族。
リビングから植物を介して日々を楽しんで頂いている様子が手に届くように綴られていました。この時代、PCメールとかでもなく直筆のお手紙。
暖かさがじんじんと伝わるお手紙。ママの優しいお言葉の裏には坊やが折ってくれたチューリップが綺麗に貼られていました。
ああ!!こんな幸せってあるんだぁとしばし呆然とするくらいでした。
A様の工事中、私は最悪の心境でした。
それでも伺うたびに笑顔で迎えてくださったA様のために微力ながら工事を見守り、最終の植物とのコラボレーションで仕上げさせて頂きました。


サイズの異なる自然石をランダムに組み合わせて構成したのテラス+レンガの花壇。
玄関の正面にあるFIXの大きな窓から正面に見える位置にトールプランターを配置。
リビングからも正面になります。
植栽部分は3m2程度。
これくらいの量が見応えと、お世話の質とのバランスとしてとてもいい感じだと思います。
クランク部分をW型にしたことで変化がある花壇とアクセスし易いという「用の美」の両立が成立しました。
このテラス部分から玄関に通じる通路。
シンプルですっきりと収めました。


玄関部分には変形型のモダンプランターを設置させていただきました。
ポスト下にはアイアンの脚が付いたカヌー型プランターを設置。
シンプルに施工された(玄関側施工は別会社)玄関前に個性的なプランター+植栽でアクセントが付いたと思います。

植物の力は偉大だなぁとつくづく感じています。
此処しばらく黙々と植物と向き合う時間が増えています。
生き物ですから勿論その生命力を維持させ、最大限美しく成長させることには植生知識が必要です。が、それより何より「想う」力がもっと必要だと思います。
愛する気持ちがあれば、正面から真っすぐに想っていれば想像よりずっと早く、そして正直に答えを出して来てくれます。

「とても癒されています」と伝えてくださったA様。
でも本当はA様の優しさや、家族を想い合う気持ちが植物を育てていて、その美しさが維持され更に美しくなっているのですよ。

優しい気持ちが施工を御提案した私に迄伝わって来ています。
本当にありがとうございました。
私も頑張れる気がしています。
こうして支えてくれる人がいることのありがたさを心に受け止めて前に進んでゆく勇気を育てて行きたい今の私です。
人生そんなに捨てたもんじゃない。
思いもしない方が近くにいてくれる幸せを受け止める事のできた幸せなお便り。

本当にありがとうございました。

Posted by 大村ゆかり at 07:01 | お庭の施工 | comments(0)

フェンス施工

新しい年となり6日からは正常業務を再開し始めています。
7日、市場の初競りに孝子ちゃんが行ってくれましたがまだまだ出荷苗は少ないようでした。
いくらかを仕入れて来てくれましたが、オリーブに並ぶ苗も少なめです。
ちなみに明日も市場に仕入れに行きます。
そろそろ数も整ってくるのではないかしらと期待をしています。
今日は年末から施工を始めたフェンスをご紹介してみます。

特注で制作したアルミ鋳物のフェンス&看板です。
素敵な木建築の医院。お庭の管理もさせていただいている近所のすだ医院様です。
もともとは
建築と同じ素材の木製フェンスが施されていた玄関部分。
それでも経年の末
あちらこちらにダメージが。ぐらぐらし始めて来て、患者さんを危険にさらすことが無いようにと取り替えをお考えになりました。
もう一度同じように木製で作り替えることも手ではあったのですが、同じように経年による疲労を出さないため、又建物の雰囲気を壊す事ないようにもう少し異なったデザインで一新リニューアルもいいのかもと御提案をしました。

看板を入れ込む枠部分もフェンスの中に取り込んでいるのですっきりとした納まりになっています。木製部分はサイプレスの無垢。
文字はアイアンの切り文字を浮かして取り付けました。
勿論、完全特注品ですから御予算的にもそう安価ではありませんが、納まりは完璧です。
すっきりと、美しい仕上がりになったと思います。

Posted by 大村ゆかり at 23:11 | お庭の施工 | comments(0)

ベランダガーデン

 本当に今年も押し詰まってきました。
今日は以前より御依頼のあったベランダガーデンに新規プランター設置をして植込みをさせていただくお仕事に言って参りました。

ベランダというにはあまりに広く素敵な空間。
ゆったりとしたパティオのような空間は居間や、各お部屋へ通じる廊下から見渡せます。
朽ちてしまった木製デッキを堅材のイペに交換されてリニューアル。
それに伴って今迄小さなプランターが幾つも並んでいた場所に統一感のあるすっきりとしたプランターを設置して植込みをしたらどうですかと御提案させていただきました。



住宅の2Fでの作業は住宅の中を通って荷物運搬などをしなくてはいけないのでなかなか困難が付きまといます。勿論、階段も登らなければなりません。
そしてなにより2Fベランダですからあまりに加重をかけることはNGな訳です。

そこで今回選択させていただいたプランターは、グラスファイバーやポリを素材としたタイプ。なんとも軽量です。しかしながらなかなかの出来で、色彩や、質感も素敵です。
金額的にも質の高いテラコッタとそう変化は無いのですが、これだけの質感があれば今後も是非御提案したいなぁと思った次第です。


年末、ぱっと明るくなった空間、きっと良い年が来る事間違い無しです。


建物に囲まれた空間。お施主様は、陽当たりのことを気になさっていましたが、これだけ明るければ十分です。そして何より建物に囲まれていることで冷たい風を防げることが植物にとってはありがたい条件となりそうです。
これから植物が根付いてぐんぐん成長していってくれたらもっともっと華やかになるはずです。

すっきりとしたベランダガーデン。年の終わりにさせていただいた素敵な仕事でした。


Posted by 大村ゆかり at 11:11 | お庭の施工 | comments(0)

ナチュラルガーデン

 素敵な輸入住宅。経年で付属する木製デッキが朽ちてしまった現場。

お忙しかったお施主様。たまたまリッチモンドにお見えになった時お庭を見てくださってオリーブにお庭施工の御依頼をくださいました。
当初御提案したイメージパース。いろいろなお話しをさせていただいて施工。
あくまで自然に。建築を引き立てる素材と植物で。
Before
after。木製フェンスでさりげなくお隣りとのエリア遮断。フェンス板の間隔を板厚に合わせて少し広めに設定した。

既存の木製デッキは払い、レベル高をさげて自然石&枕木のテラスを設置。
東面は道路より立ち上がっていたが、植栽した植物は成長が今一歩だった。
お忙しいお施主様の植物管理を安易に出来るよう植物は大型プランターにまとめ、路面の植物数を減らして化粧砂利を敷いた。

プランター設置の際は、設置場所のレベルをきちんと取る事。
アンティークなイメージのテラコッタ鉢で統一し、今回は秋色の花や、葉を植込んだ。




Posted by 大村ゆかり at 23:22 | お庭の施工 | -

完成間近です。

 今日は肌寒い一日でしたね。こういう日を花冷えというのでしょうか。
オリーブは、午後から華僑に入って来た島田のO邸の植込みに行ってきました。
先日このブログで石積みまでの様子をお伝えしたお庭です。
2週間程前の様子。
石積みやペイブメントが完成し、フェンス工事も終了。

写真では分かり難いのですが樹木植栽も終了して今日は、花壇植栽に入っています。
多分全体の1/3位植え終えた所だと思います。
明日も又続きをします。
全体の様子を見ながら植込みを進めます。
完成したらまた御案内しますね。

Posted by 大村ゆかり at 23:21 | お庭の施工 | -

すっかり春

 3月に入ってすでにもう半ば近く。
3月の前半はオリーブ講座の準備や、開催でてんやわんや。
今迄経験の無かったフリープランツ講座に実はとても緊張して終わったとたんどっと疲れが出て
しまいました。
ブログも暫くお休み状態ですみませんでした。

そんな間にすっかり春らしくなってきましたね。
夕方のニュースで桜の開花予報なんかやっていてとても驚いてしまいました。
なんと静岡の開花予報は20日。もう一週間後ですよ。
疲れてなんかいられないと思わず背筋を伸ばしました。

3月に入って進行しているお庭施工があります。
実はお庭施工が主事業なのですよね。オリーブ。

写真は自然石の石積みです。約30センチ程立ち上がった花壇縁です。
こういった仕事は職人さんの技量で大きくその仕上がりが異なります。
此処のお宅、丸太小屋のログハウス。それも本当に素敵。
デザイン依頼を受けた時、小細工は辞めようとまずそれだけはぐっと心に刻みました。
質感を大切に。
当初提案の鳥瞰パースです。
一部変更をしての施工とはなっていますが・・・。
昨日の時点で石積み&ペイブメントの様子。
きちっとした素材をきちっとした職人が施工することでデザインイメージがぶれないで進行。
重みのある素材は、やはり表現力が違います。
今後の進行がとても楽しみなのです。
こういう手応えのある仕事を件数が少なくてもしていきたいなぁと。
納得の行く仕事を責任を持ってしていくことが信頼して御依頼くださったお客様に対する
一番の恩返しですから。
多分3月一杯で完成のはず。
完成の際には又御案内します。

Posted by 大村ゆかり at 22:16 | お庭の施工 | -

静寂のイメージ

 今年の7月は私たち外仕事が多い者にとってはとてもありがたいです。
確かに湿度も気温も上昇はしていますが、夏日までには届いていないし、陽射しもさほど強くはない。
7月に入るととたん仕事のペースダウンになりますがどうにか頑張っています。
でも紫外線はきついので要注意ですが。

6月末から急ピッチで施工したお庭をご紹介します。
シンプルなデザインの新築住宅のアプローチ&駐車場。
現在裏手にレンガテラスも施行中です。
かちっとしたガルバ二ウムの外壁、外収納を兼ねた全面の屋根下の壁に貼られた木製フェンスがデザインポイントの住宅。お施主さまはきっとこたこたとしたデザインでないほうがお好みなんだろうなぁとお庭もできるだけシンプルでおとなしいイメージに。
厚みのある不定形レンガと御影石を組み合わせたアプローチに自然植栽をプラスしました。


玄関建具も最近ちょっと珍しい引き戸。
だからぶつかる心配もなく大きな壷のプランターを配置できました。
植栽は全体にグリーンを中心に。
葉色や、テクスチャーの違いを組み合わせて優しい植栽を。
色々複雑なデザインを考えることもやぶさかではないのですが生活空間として考えたとき何となくとけ込むという要素が大切で、そして落ち着くなぁと。

裏手のテラスも出来たらご紹介しますね。

Posted by 大村ゆかり at 05:10 | お庭の施工 | -

快適ペイブメント。

 日曜日の雨から一転、昨日は夏を感じる暑い陽射しでしたね。
天気予報を見ていると後数日はぐずぐずしそうですが何だかもう少しで梅雨明けの気配さえ感じるような高気圧の動き。
と思っていたのに今日は予想していなかった雨。
やっぱり梅雨はまだまだかな。明日からは暑さも増すとのこと。
植物にとって大敵の「蒸れ」。雨後の高温は厳しい。

今日は、6月のオリーブの仕事をご紹介。
6月中旬にドタキャンに近い形で音沙汰なくなってしまった方の為に取り寄せた自然石。
石屋さんにも予定を空けて頂いていて・・・。のお話しは以前しましたね。
その注文した石を受け入れてくださったのがM様。

「滑り易いアプローチを何とかしたいの」と来社くださって。
お伺いすると丹精された植物と清潔にされた空間が人柄を映していて外見的になんら問題点も見つからない感じ。
でもお施主様曰く、「雨で水が溜まり、表面が滑り易くていつ怪我するかわからないの。とにかくストレスに感じているのでいっそ全て今のペイブメントを剥がしてやり直したいのよ」とのこと。

現況はこんな感じ。
新規ペイブメントは、自然石の乱貼り。滑りにくい表面仕上げ。
水勾配、水はけ口をしっかり考えて施工。一部にレンガの花壇も作った。
こちらが施工後。


以前に比べて明るい雰囲気。
所々にランダムに配置した水はけを兼ねた植栽部分が更に柔らかで自然な感じをつくっています。


自然な感じがお好きというお施主様の為にあまり派手でない宿根草を中心にした自然植栽を施しました。
門前のアプローチもきれいにまとまっていましたがこちらも解体しました。
プラ鉢に植えられていたオリーブ。雰囲気の合う素敵なテラコッタ鉢に植替えました。
器が変わると植物の雰囲気まで変わりますね。

内部とお揃いの乱形自然石貼り。全てを同じ素材にしたことでまとまりと、空間的広さを確保できました。植物をあしらったので門前も明るく、自然な柔らかさが出たと思います。

土工事といって土仕事は、見た目では分からない部分に欠点を持った工事に仕上がっている
場合が時々見受けられます。
そのストレスは時として安全面での欠点に繋がっている場合もあるのです。
お庭のリフォームも是非ご相談ください。








































Posted by 大村ゆかり at 04:56 | お庭の施工 | -

仕上げ

 今日はぐっと気温上昇。
突然半袖でで過ごせるような一日となりびっくり。
桜、パンジー、ペチュニア、紫陽花、クレマチス、チューリップと季節を象徴する花が毎日入れ替わりで台頭する日々。
不思議な季節変わりに戸惑いながら花の選択に迷っています。

今日午前中は、4月に入って工事させていただいていた藤枝市のY邸の外構工事の仕上げに行きました。
オリーブではちょっと珍しいエクステリアの仕事。
カーポート、駐車スペースの土間打ち、ネットフェンスの御希望。

「当初、全面から全ての部分にコンクリート打ちしてください。」
との御要望でしたが、それでもと思い、お隣りとの境には木製フェンスを、そして玄関前
には車が乗っても強度的に問題が無いように、枕木と厚み10cmの御影石を敷設して柔らかく
映る工夫を施しました。
赤のポストも御提案して、仕上げにリュウヒゲ植栽と、プランター植えをプラス。
実用的な外構をお望みのお客様も多くいらっしゃいます。
お施主様はお仕事もお持ちでお忙しそうな方。彩りのプランターの中身もあまり手入れが
いらず、ほったらかしでも生き残る宿根草で構成しました。
今年初めて仕入れた紫陽花を2種。
実は私、花の中で一番好きなものです。

今日はきりが良かったので少し早めに帰宅。
自宅には7時前に着きました。この時間でもまだ明るさが残る季節になっています。

自宅の庭も今日の暖かさでもりもり。
そよごの樹の下草のイブキジャコウソウもついに開花し始めました。
良い季節到来ですね。
でも酔いしれている時間は短いのです。
季節の変わり目は次の仕事のことで頭が一杯に。
季節進行に置いてきぼりを食わぬように・・・。

Posted by 大村ゆかり at 23:03 | お庭の施工 | -

心を繋ぐ中庭

 今日は静岡市安西で工事をさせていただいたS邸で最終の植え込みをさせていただきました。
話せば長くなるS様との出会いと、おつきあい。
かれこれ2〜3年前、まだオリーブが出来て間もない頃、突然オリーブにおいでくださったS様ご夫妻。
バスのご旅行の集合場所が西焼津の北側だったとか。
静岡市にお住まいのS様は見知らない西焼津でオリーブに気づいてくださり、旅行後わざわざオリーブに寄植えプランターを御依頼くださいました。
その後も寄植えの植え直しを何度か、そしてその後オリーブ講座に奥様が通ってくださって。
そして昨年、御長男御夫婦がお住まいの敷地内に別棟のご住居を構えることをきっかけにできた
住まいと住まいの間に出来た空間に中庭の造作を御依頼くださいました。
正面の白い建物がS様宅。手前に息子さんご夫妻の新居が建ちました。
静岡市内でも市街地にあたる安西。昔からの街の中心地にはこのようなお世辞にもゆとりある広さを持たない住宅が立ち並ぶ場所があります。
随分長い間お待たせした後、以下の2点のイメージを御提案。

それは仲のいいご家族のS邸。
親御さんのご自宅と若御夫婦のお宅は別宅ではありますが常に行き来があり、
今時こんなにも信頼し合える間柄ってあるんだなぁと関心させられることしきりでした。
その両家族が共に集え、気持ちよく絆を紡ぎ続けるクッションのような空間をこころを込めて設計させていただきました。
S様が選択してくださったのはレンガを素材にした案。
交通量の多い表通りから元店舗であったS様のご自宅の1Fをすり抜けて資材を手運びするしかなかった今回の工事。
もう一世代前のS様のご両親が残された景石4個を利用し、思い出も封じ込めて空間を作りました。



若御夫婦の間に誕生した可愛いお孫さんは4月で一才のお誕生日とか。
仲のいいご家族がこのお庭でともに過ごしてくださる幸せな時間を想像するにつけ、私たちスタッフも思わず笑顔になってしまいます。
適度に風も通り、西日も当たらない。S様ご家族のように明るく、風通しの良い空間。
植物の育ちもきっと良いはず。と確信できます。
今後ともどうぞ宜敷くお願いします。
今日も一日工事におつきあいくださったS様。本当にありがとうございました。
帰り際、いつものように仲良くお二人でお見送りくださったお姿に心より感謝の気持ちで一杯になったオリーブでした。




Posted by 大村ゆかり at 00:47 | お庭の施工 | -

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